どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。
「やったー。ついに、1000人だー！」
2020年2月29日に1本目の動画「ミナミ先生の校長セミナー 熱血体育教師時代 ある少女との出会い」を公開して以来、1050日の日々が過ぎ、その間に公開した動画の数は、313本。
視聴者の皆様のおかげで、当面の目標としていた「チャンネル登録書数1000人」を達成することが出来ました！
YouTube「南弘一チャンネル」を登録していただいている皆さんに、心より感謝を申し上げます。
「チャンネル登録者1000人」を、なぜ「当面の目標」としていたのか？
それは、この数字が「YouTuberを名乗るための一つの基準」と考えたからです。
YouTuberという職業が成り立っているわけですから、世間にはこれで収益を得ている人がいます。
そこには「収益化の条件」というものがあり、その一つが「チャンネル登録者数1000人以上」です。
もちろん、現在、高校の校長をしている私ですので、「YouTubeで収益をあげたい！」と思っているわけではありません。
ただ、「YouTuber校長です。」と名乗るには、必要な条件の一つだと考えました。
これまでに公開した動画の数は、313本です。計算してみると3,35日に1本。つまり、ちょうど「週に2本」のペースで公開してきたことになります。
我ながらよく続いていると思います。
そのコンテンツとしては、「千原台高校」、「ロアッソ熊本」、「LGBT」、「校長セミナー（講話）」、「校長トーク（読書）」、「健康シリーズ」などがありますが、何と言っても数が多いのは、「千原台高校」と「ロアッソ熊本」です。
千原台高校の生徒たちとロアッソ熊本のスタッフ、選手、サポーターの皆さんに感謝しつつ、これからも続けていきます！
「収益化の条件」には、もう一つあり、それは「総再生時間4000時間以上」というものです。
今の私の「総再生時間」は、1890時間。まだ半分にも達していません。このペースで行くと、あと3年くらいかかってしまいそうですが、地道に積み上げていきたいと思っています。
今後とも、「南弘一チャンネル」のご視聴と高評価をよろしくお願いします！
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。
