YouTuber校長日記

YouTuber校長として、サッカー解説者として日々の生活の中で感じたことや本を読んで学んだことなどを書きます!

日本、コスタリカに0-1敗戦 その敗因は…

どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

サッカーW杯カタール大会、予選リーグ第2節・日本対コスタリカ戦は、ご存じの通り1-0でコスタリカが勝利し、日本にとっては「ショッキングな敗戦」となってしまいました。

今日は、この一戦を振り返り、最後に敗因と今後の展望をお話しします。

日本の先発メンバーは、

GK 権田

DF 山根、板倉、吉田、長友

守備的MF 遠藤、守田

攻撃的MF 堂安、鎌田、相馬

FW 上田

先日の「プレビュー」での私の「予想スタメン」と比較すると、「5人のターンオーバー(メンバーの入れ替え)」という点は当たりましたが、人選で当たったのはFW上田一人だけでした。

FW上田、MF相馬、守田、DF山根の4人が、初めてW杯のピッチに立つという「フレッシュな顔ぶれ」となりました。

対するコスタリカは、3-4-2-1の布陣。守備時には、5バックのブロックを作って、守りを固めるという布陣です。

試合は、予想通りに日本がボールをポゼッションする展開で進んでいきます。

しかし、前半はコスタリカの5バックの守備ブロックを崩す場面をほとんど作れず、0-0で終了します。

前から奪いに来ないコスタリカに対して、前半の途中から3バック気味にして戦っていた日本は、ハーフタイムに長友→伊藤、上田→浅野の2枚替え。

後半の初めから、板倉、吉田、伊藤の3バックで試合に入りました。

前半よりもかなり前がかりになり、後半の立ち上がりから、1分、3分、5分と立て続けにシュートを放ちますが、ゴールを奪うことは出来ません。

後半17分には、山根→三苫のカードを切り、三苫が左のウイングバックに入ります。

さらに、後半22分には、堂安→伊東のカードを切ります。伊東は、そのまま堂安のポジションに入り、この時点では右のウイングバックが相馬、左が三苫です。

左の三苫を中心に攻め込みますが、なかなかゴールを奪えません。

ここで、残りの交代カードはあと1枚。

私は、

「相馬に変えて南野を入れて、右のウイングバックを伊東にし、さらに攻撃的にするしかない。」

と考えていました。ちょうどその時に、南野が交代を準備している姿がテレビ画面に映り、

「よし、これで、さらに点を取りに行く形ができるぞ!」

と思ったその直後でした。

吉田、守田とつないだボールをコスタリカに奪われ、そのままシュート。まさかの先制ゴールを与えてしまいます。

失点直後の後半38分に、用意していた相馬→南野のカードを切り、ようやく左に三苫、右に伊東という布陣となりますが…

時すでに遅し。

そのまま、日本がゴールを奪うことはなく0-1の悔しい、悔しい敗戦となりました。

敗因を一言で言うと、「相手の術中にはまった」ということになると思います。

「ここで負ければ予選リーグ敗退」という状況のコスタリカは、もう少しボールを奪いに来るかと予想していましたが、コスタリカはあえてゲームのテンポをあげず、自分たちの「堅守速攻」というプレースタイルを貫いてきました。

そこに、「1-0でもいいので勝ちたい。」というゲームプランの日本は、あえてリスクを冒さずゲームを運んだのですが…

最後に、相手の落とし穴にはまっってしまったというのが、私の印象です。

しかし、「これもサッカー」。

このあとのスペイン対ドイツが引き分けに終わったことで、次のスペイン戦に勝利すれば、2勝で予選リーグ突破が決まります。

「本気のスペイン」に勝つのは、まさに「至難の業」ですが、可能性を信じて前を向きましょう!

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。