YouTuber校長日記

YouTuber校長として、サッカー解説者として日々の生活の中で感じたことや本を読んで学んだことなどを書きます!

【ロアッソ】大分戦 ポイントは… 平川vs野村!

どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

「大分だけには、負けられんばい!(負けられないぞ)!」

これが、多くのロアッソ熊本サポーターの声です。

「白熱の九州ダービー」となること間違いなし!のJ2リーグ第26節ロアッソ熊本大分トリニータ戦が近づいてきました。

この一戦は、明日(7月16日)、19時より熊本市えがお健康スタジアムで行われます。

ということで、今日はこの試合の「プレビュー(展望)」です。よろしくお付き合いください。

プレビューのコンテンツは、いつものように「先発予想メンバー」、「相手チーム(大分)の特徴」、「熊本が勝利するためのポイント」の三つです。

まずは、熊本の先発予想メンバーです。

GK 田代

DF 黒木、江崎、大西

MF 大本、上村、竹本、平川

FW 島村、粟飯原、松岡

天皇杯3回戦・サガン鳥栖戦から中三日ではありますが、この試合で良い勝ち方をしていることもあり、同じ顔触れでくると考えます。

対する大分の布陣は…。これは、予想が難しいところです。前節の清水エスパルス戦では3-4-2-1の布陣だったのですが、それまでの試合は4-4-2を基本布陣として戦っていました。もとの布陣に戻すのか?前節の布陣を踏襲するのか?この辺も見どころの一つです。

大分の注目選手は、キャプテンマークを巻き、背番号「10」を背負うMF野村です。野村選手のプレーの特徴については、後ほどお話しします。

次に「大分の特徴」です。

これは、何と言っても「ボール保持」と言えます。大分の「平均ボール保持率」は57,4%。熊本の57,0%を上回っています。

さらに、「個の能力の高さ」もあり、現在、10人以上のけが人が出ているのですが、それでもチーム力が落ちるようなことはありません。

今の成績は、勝ち点「42」で、5位につけています。

では、このような特徴を持つ大分に「熊本が勝利するためのポイント」は何か?

それは、次の3つです。

① ボール保持

これは、当然のポイントと言えます。

お互いに「ボール保持しながら、相手を崩す」ということを目指しているわけですから、攻撃の「前提」となる「ボール保持」を出来た方が、有利に試合を進めることになります。

② 交代選手の活躍

直近5試合の対戦成績は、1勝1敗3分けと全くの五分。勝敗がわかれた2試合もスコアはいずれも2-1。

ということで、この試合も「1点を争う僅差のゲーム」になることは必至でしょう。

そこで勝敗を分けるのが、この「交代選手の活躍」です。

熊本の「期待の星」は、何と言っても高校生ストライカーの道脇。

天皇杯3回戦・サガン鳥栖戦のように彼が途中出場でのゴールを決めるような場面が作れれば、熊本がぐっと勝利を引き寄せることになるでしょう。

③ 平川vs野村

この2人は、ともにチームのキャプテンであり、「攻撃の要」となる選手です。

今シーズンの熊本の攻撃が機能している時は、平川がたくさんボールに触り、前を向いてプレーする機会が多い時です。

一方の野村は、ここまで、スルーパス数「110」という記録を残しており、2位の乾(清水)の「64」を大きく引き離す結果を残しています。

また、パスだけではなくゴールも狙える選手で、ここまでのゴール数「4」は、大分の選手の中では2番目です。

「彼がどのポジションでプレーするのか?」も見どころで、前節の清水戦では、前半は攻撃的なMF(ツーシャドーの1人)としてプレーし、後半はボランチでプレーしました。

4-4-2の布陣では、ボランチとFWの両方で起用されたことがあります。

どのポジションでプレーしても、「野村にボールを多く触らせない」というのは、熊本が勝利するためには大切なポイントと言えるでしょう。

この試合のプレビューについては、YouTubeでもお話ししていますので、こちらも観てもらえると嬉しいです。

youtu.be

この試合には、アウエー大分のサポーターも大勢、スタジアムに集まることが予想されます。熊本のサポーターも一人でも多くの人にスタジアムに足を運んでもらい、選手たちを後押ししてもらえると嬉しいです。

私もラジオの解説者として「参戦」します。スタジアムでお会いしましょう!

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。