YouTuber校長日記

YouTuber校長として、サッカー解説者として日々の生活の中で感じたことや本を読んで学んだことなどを書きます!

サッカースクール 新しい試みに挑戦!

どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

それと、あと一つ「LGBT教育アドバイザー」としても活動しています。

昨日は、熊本市立飽田中学校で「性の多様性について考える」という演題で全校生徒に講話をする仕事に行っていきました。

「まずは、パソコンをセッティングさせてください。」

ということで、体育館にパソコンをセッティングしに行きました。ちょうど係の先生や数名の生徒たちがマイクや机を準備されているタイミングでしたので、一緒に私もパソコンをプロジェクターにつなげる作業をしていると…

私の横に2人の男子生徒が立っているのに気づきました。

「パソコンのセッティングを手伝いに来たのかな?」と思い振り返ると、そこには見覚えのある顔が…

私が主催しているサッカースクールのスクール生で飽田中学校の3年生である2人の生徒が挨拶に来てくれていたのです。

「おー、2人ともここの生徒だったね。ありがとう。また、あとで、グランドで会おう!」

と挨拶をかわしました。

ちょっとしたことですが、うれしいエピソードです。

そして、午後7時、彼らともグラウンドで再会。サッカースクールが始まります。

サッカースクールでは、今年から新しい試みにチャレンジしています。

それは、「すべてのトレーニングを私がメインで行うのではなく、スタッフが分担してメインのコーチを担当する」という試みです。

もちろん、サッカースクールの主たる目的は「選手の育成」ですが、「47FAインストラクター」を務める私としては「指導者の育成」も大切な責務です。

10名ほどの指導者が集まってくれるこのスクールは、絶好の「指導者育成の場」にもなると考え、チャレンジしています。

先週のトレーニングは、昨年度、B級ライセンスを取得し、すでに10年以上このスクールのスタッフを務めている岡田コーチがメインで指導してくれました。

そして、今週担当するのは、若手のスタッフでスクール指導歴3年目の馬渡コーチと2年目の藤田コーチです。

2人とも熊本市の中学校で「常勤講師」として勤務しながら「中学校教諭」となることを目指しています。

レーニングのテーマは「シュート」。

「ウォーミングアップ」と「トレーニング1」を藤田コーチが、「トレーニング2」と「ゲーム」を馬渡コーチが担当してくれました。

私は、そのトレーニングの様子をみながら、「ここは押さえておきたい」というポイントでは、直接選手に指導したり、トレーニング後にコーチに自分の指導について振返ってもらったり、私から助言をしたりします。

2人とも情熱を持ってコーチングしてくれていて、選手にとってもコーチにとっても有意義なトレーニングになりました。

来週のトレーニングでは、今年からスタッフに加わった1年目の2人がメインを担当することになっています。

しっかりと2人をサポートし、良いトレーニングにしていきたいと思います。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。

シリーズ「校長の仕事」 能力評価期末面談編

どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

今日のタイトルは…

シリーズ「校長の仕事」 能力評価期末面談編

です。

10年ほど前から教職員の現場でも「勤務評価制度」が導入されており、教職員については「業績評価」と「能力評価」という2種類の「勤務評価」が行われています。

「業績評価」の評価期間が4月から3月の1年度なのに対して、「能力評価」の評価期間は10月から翌年度の9月の1年間とされています。

そのために、毎年9月下旬には「能力評価期末面談」を実施することになります。

ということで、千原台高校でも先週は「期末面談ウィーク」ということになり、47名の先生方と面談を実施しました。

「評価項目」は、職種(管理職、主任主事、教諭、養護教諭、実習教諭など)によって若干違うのですが、一番人数の多い教諭では、「学習指導」、「生徒指導」、「校務分掌」、「地域・校内連携」、「倫理観」の5項目となっています。

これらの項目について、「S、A、B、C、D」の5段階で、まず、本人が「自己評価」を記入し、次いで「一次評価者」である教頭と「二次評価者」である校長が評価するということになります。

期末面談は、私と教職員の「一対一面談」の形で行います。

まず、私から、

「先生には、このように自己評価してもらっていますが、このような評価とされた理由を『学習指導』、『生徒指導』、『校務分掌』などの順に簡単に説明してもらっていいですか。」

とお願いし、ご本人にこの一年間を振り返ってもらいます。

それを聞いたうえで、それぞれの先生方の仕事ぶりに対しての私の感想をお話しするというのが、基本的な「期末面談」の進め方です。

すべての先生方に何らかの形で、千原台高校の生徒の育成のために貢献してもらっています。

ですから、私の感想には必ず「感謝の言葉」が含まれます。

47名の先生方と一週間で面談を終えるためには、一日平均10名弱の先生と面談を行う必要があり、物理的にはなかなか大変でしたが、日頃「一対一」で校長室でお話しする機会は少ないので、先生方の「仕事に対する思い」を聞くことが出来る貴重な機会となりました。

先生方から聞いたお話を、今後の学校経営に活かせるように尽力してしていきたいと思います。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。

 

「メルカリショップス」に出店するぞ! 地元のお漬物屋さんとともに…

どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

「これ、うまいけん(美味しいよ)。絶対、売れるって!」

「これとこれを組み合わせるとちょうど箱に入るよ!」

先日、生徒たちとともに、地元のえびす商店街で漬物販売を手掛けておられる「有限会社・中村漬物」さんの店舗を訪問した時の生徒同士の会話です。

千原台高校では、3年前から「メルカリとのPBL学習(問題解決型学習)」に取り組んで来ました。

昨年度までの3年間は、「総合実践」という授業の一環として、「メルカリの販売数を伸ばすには、どんな工夫をすれば良いか?」というテーマについて、メルカリの高橋亮平さんを講師にお迎えし、各グループごとに話合い、最後にプレゼンを作成して発表会をするという内容の学習をしてきました。

今年度は、「PBL学習も継続しつつ新たな挑戦が出来ないか」ということで、「課題研究」という授業の一環として「地元の商店の『メルカリショップス』出店に協力しよう!」というテーマに取り組んでいます。

この学習に取り組んでいる「課題研究グループ」のメンバーは、高校生3年生の生徒9名です。

これまで、メルカリの社員の方から「メルカリショップスの仕組み」についての説明をオンラインで受けたり、グループの生徒同士で「どのような工夫をすると『お漬物をメルカリで売る』というお店の課題を解決できるだろうか」というテーマでブレーンストーミングをしたりしてきました。

そして、9月30日㈮には店舗を訪問し、実際に商品を見せていただいて、今後の取り組みの参考にするという課外授業を行いました。

冒頭の生徒同士の会話は、そのときのものです。

訪問の際には、メルカリショップスで商品を送る時に使う「組み立て式の紙箱」を持っていきました。当然、箱の大きさにより送料も違います。

買ってくださるお客様は、送料込みの値段で購入を検討されるので、「いかに送料を安く抑えるか」も大切なポイントです。

商店名は「中村漬物」ですが、梅干しや福神漬けといったお漬物の他にも、有明海産の海苔や岩塩など様々な商品が販売されています。

「海苔とお漬物をセットで販売して『美味しいおにぎり出来ますよセット』とかいいよね。」

などという高校生ならではのアイデアも聞かれました。

商品を手に取り、箱詰めのアイデアを出し合う生徒たち

これから、9名の高校生が「中村漬物」さんのご協力を得てどのような「メルカリショップス」を出店してくれるのか楽しみです!

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。

ロアッソ熊本 7試合ぶりの敗戦 4位は維持

どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

昨日(10月2日)に行われたJ2リーグ第39節・ロアッソ熊本ブラウブリッツ秋田の一戦は、熊本がミスから2点を失い、8月20日の新潟戦以来となる7試合ぶりの黒星を喫しました。

今日は、この一戦を振り返り「敗戦の意味」についてお話しします。

まずは、熊本の先発メンバーです。

GK 佐藤

DF 黒木、菅田、イヨハ

MF 三島、河原、竹本

FW 杉山、土信田、平川、坂本

累積警告で出場停止の高橋に代わって、ルーキーの土信田が20試合ぶりに先発で起用されました。

対する秋田は、4-4-2の布陣。厳しい守備からの縦に速い攻撃が持ち味です。注目選手は、2トップの一角に入る斎藤恵太選手。かつて熊本でもプレーしていた「スピード」に自信を持つFWです。

試合は、立ち上がり早々、秋田らしいプレーで得点が産まれます。

DFからのロングパスに反応したのは、秋田のFW斎藤。やや目測を誤った熊本のDFイヨハをドリブルでかわすと、右サイドのペナルティーエリア深くへ侵入し、中央へクロスを送ります。これを秋田のMF茂が冷静にシュートし、熊本のゴールを揺らしました。

その後は、熊本がペースを取り戻し、再三、秋田のゴールに迫ります。

前半の11分、24分、34分と立て続けにFW土信田がヘディングシュートのシーンを放ちますが、いずれも枠を外れたり、ポストを直撃したりして得点には至りません。

前半はこのまま終了し、0-1の1点ビハインドで後半を迎えました。

早い時間帯に同点に追いつきたい熊本だったのですが…

再びゴールを奪ったのは秋田でした。

後半7分、熊本がGK佐藤から黒木につないだところでボールを奪われてしまい、そのまま、クロスをあげられます。これを秋田のMF藤山に落ち着いて決められ、前半に続いて「ミスからの失点」となってしまいました。

後半18分に三島、平川→藤田、田辺、続く26分には竹本、土信田→伊東、粟飯原というカードを切って逆転を試みる熊本でしたが…

後半34分に伊東からのパスを受けた粟飯原のゴールのみで試合は終了。

GK田中を中心に堅い守りをみせた秋田に対して1-2で敗れ、8月20日の新潟戦以来となる苦杯を喫しました。

試合後、三島選手は次のように語っています。

「敗戦をどう活かすかが大事。消極的にならず自分たちのサッカーを信じ、次の試合での勝利を目指す。」

まさに、私も同感です。

この敗戦の意味は二つあります。

一つ目は、「チームを引き締めるきっかけになる」ということです。

大木監督も「(6戦負けなしと)最近は結果が出ていた。自分も含め、浮足立っていたのかもしれない。」と試合後に語っています。

この試合では、ややここ数試合に比べると、集中力に欠けるプレーがみられたのは事実でした。

ここで、もう一度「メンタルのリセット」を行い、次節に臨んでくれると思います。

二つ目は、「負けても4位を維持できた」ということです。

プレーオフには6位まで進出出来ますが、3位、4位は一回戦をホームで戦えます。

残り3試合で勝利し、何とか3位、4位の順位でリーグ戦を終えられるかどうかが今の最大の目標です。

幸いなことに3位の岡山も金沢に負けて、3位との勝ち点差も開いていません。

ただ、5位には大分が勝ち点差1で迫ってきました。

次節は、出場停止明けの高橋もピッチに戻ってくるはずです。

もう一度「チーム一丸」となり、次節・ホームでの群馬戦こそ、勝ち点3をつかみ取りましょう!

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。

「積ん読(つんどく)」のススメ 成毛 眞著「俺たちの定年後」(ワニブックス)より[後編]

どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

今日のタイトルは、

積ん読(つんどく)」のススメ 成毛 眞著「俺たちの定年後」(ワニブックス)より[後編]

です。

昨日の[前編]では、「俺たちの定年後」(ワニブックス)の著者・成毛 眞(なるけ まこと)さんのプロフィールと本書のおもな内容を紹介しました。

今日は、タイトルにある「積ん読(つんどく)」についてお話しします。

少し長くなりますが、「積ん読」についての著者の意見を本書より引用します。

 気になること知りたいことが多い私の自宅は、本だらけである。読み終わった本だけでなく、これから読む本もうずたかく積んである。いわゆる積ん読状態だ。

 こうした状態に陥ることを恐れ、手元の本を読み終わるまで新しい本を買わない人もいるようだが、それは、多大なる機会損失を産んでいる。何の機会損失かと言えば、自分への期待の機会損失だ。

 これから読む本というのは、これから自分の頭を通り過ぎる知識がパッケージ化されたものだ。その中身は、今の段階ではタイトルや著者や装丁や、書評などから推し量るしかないが、それでも、可能性の塊である。そうした未来の自分の一部を近くに置いておくことは、精神衛生上、非常によろしい。(以上、本書p175、176より引用)

まさに、「我が意を得たり!」

私もこの意見に大賛成です。

以前の私は「積ん読」という概念を知らず、「一冊の本を読み終えたら次の本を買う」という読書ライフを送っていました。そんな時に経験したのが、「次の本を読みたいけど、本を買いにく時間がないし…」という状態です。

この状態こそ、筆者が言う「機会損失」です。常に行動しておかないと落ち着かない性格の私にとって「機会損失」は、かなりのストレスになります。

そこで、やり始めたのが「10冊程度のまとめ買い」でした。

その「まとめ買い」の結果として産まれたのが「積ん読状態」というわけです。

ただ、私の場合「積ん読」されている本の置き場所が筆者とは違います。

筆者は「自宅」に「積ん読」してあるということでしたが、私の「積ん読」の置き場所は車の中です。

筆者と違い、自宅だけではなく、学校の校長室で読書をすることも多い私にとって、最も「機会喪失」を避けられる「積ん読」の場所は車の中なのです。

地方都市である熊本市に住む私は、通勤も車でしていますし、休日にショッピングに行くときや、サッカー解説などの仕事に出かけるときも常に車で移動します。

ですから、車に「積ん読」しておけば、いついかなる時に「新しい本を読みたい!」と思っても、手元に本を置くことが出来、「機会損失」することがなくなりました。

最初の頃は、本を買った時の「手提げ袋」にいれたままの状態で「積ん読」していたのですが、今では100円ショップで購入したダークブラウンの素敵なかごの中に「積ん読」してあります。(かごの実際の購入価格は300円でしたが…)

車の中もすっきりとして、大満足。

現在、積ん読している本の冊数を数えてみたら、26冊ありました。

そして、そのジャンルは多岐に渡ります。

私の読書ライフは、「積ん読」のおかげで、「機会損失」することなく、ノンストレスです。

あなたも「積ん読」を恐れずに、読書ライフを送ってみませんか。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。

「積ん読(つんどく)」のススメ 成毛 眞著「俺たちの定年後」(ワニブックス)より[前編]

どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

昨日読了した本、成毛 眞(なるけ まこと)著「俺たちの定年後」(ワニブックス)の一節に、「まさに我が意を得たり!」というところがあったので、今日は、そのことについてお話ししますね。

まずは、著者の成毛 眞さんのプロフィールです。

成毛 眞(なるけ まこと)

1955年北海道生まれ。

中央大学商学部卒業後、株式会社アスキーなどを経て、86年マイクロソフト株式会社(現・日本マイクロソフト株式会社)入社。91年、同社代表取締役に就任。2000年に退社後、投資コンサルティング会社「インスパイア」を設立。

スルガ銀行社外取締役。現在は、書評サイト「HONZ」代表も務める。近著に『インプットした情報を「お金」に変える黄金のアウトプット術』(ポプラ新書)、『AI時代の子育て戦略』(SB新書)、『amazon 世界最先端の戦略がわかる』(ダイヤモンド新書)などがある。 (本書背表紙から引用)

という経歴の持ち主で、1990年代の後半から2000年代のはじめにかけて日本の「IT産業界の牽引者」的な存在として活躍した人です。

そのような著者が、

「勤務先に通わなくなることを定年というのであれば、私は40歳代の頃から、定年後の生活を送っているようなものである。幸いにして、その定年後の生活で苦労をしたことがない。定年生活の『先輩』として、まもなく定年を迎える読者の参考になることも少しは言えるだろう。」(本書p5より引用)

という動機で執筆したのが本書です。

今年の誕生日で58歳を迎え、「定年」という言葉が現実味を帯びてきた私にはぴったりの本ということで、手にとりました。

本書の構成は以下の通りです。

第1章 60歳になったら、新しい人生を歩め

第2章 定年したら、サラリーマン的な生活は捨てろ

第3章 近所を歩けば次々と楽しみが見つかる

第4章 60歳からは愛想よくしようと考えるな

第5章 自分を拡張する10のツールを手に入れよ

第6章 計画は壮大かつ綿密に立てよ

どの章にも「なるほど…」と思えることがいくつも書かれていたのですが、私が特に「我が意を得たり!」と感じることが、第6章に書かれていました。

その中身とは…

ここからが、今日のタイトルに関わるのですが、少し長くなりそうなので、この続きは明日の[後編]でお話ししますね。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。 

あなたは「新聞派」? それとも「スマホニュース派」?

どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

今日のタイトルは…

あなたは「新聞派」? それとも「スマホニュース派」?

です。

スマホの普及により、社会に様々な変化が起きたわけですが、その一つに「スマホがあれば、社会の出来事を瞬時に知ることが出来る。」ということがあります。

私自身もスマホから情報を得ることは多々あります。

スマホからの情報収集の良いところは、「いつでもどこでも情報(ニュース)を確認できる。」という点です。

ここ最近では最も大きなニュースだった「安倍晋三元首相・銃撃され心肺停止」という情報に最初に触れたのもスマホからでした。

また、スマホには「ニュースサイト」系のアプリもたくさんあります。

私も利用していて、現在、私のスマホには「スマートニュース」、「グノシー」、「ニュースピクス」という3つのアプリがインストールされています。

このように「スマホからの情報収集」もしてはいますが…

あなたは「新聞派」? それとも「スマホ派」?

という今日のタイトルにした問いに自ら答えるとすると…

私は「新聞派」です。

今日は、私が感じる「新聞の良さ」をお話しします。

私は、現在、千原台高校の校長をしているわけですが、毎朝、校長室に着くと机の上に4社の新聞が届けられています。

熊本日日新聞(以下熊日)、朝日新聞(以下朝日)、毎日新聞(以下毎日)、日本経済新聞(以下日経)の4誌です。

この4誌に目を通すことを日課としています。

その順番も決めていて、熊日→朝日→毎日→日経の順に読みます。

熊日、朝日、日経は基本的に朝の時間に、日経は昼休みに読むことにしています。

スマホからだけでなく新聞からも情報を得ること」、そして、「なるべく多くの新聞を読み比べること」に、私は大きなメリットを感じています。

まず、「新聞から情報を得ること」、つまり、「新聞を読むこと」のメリットは、それが「読書(速読)」と類似性があるという点です。

新聞には必ず「見出し」があり、時には「小見出し」もあり、その後「記事」が書かれています。

そして、新聞を開くとそれらを一気に視野に収めることができます。

まず、さっと「見出し」、「小見出し」に目を通し、その中で、興味を惹かれた記事のみを「熟読」していきます。

これは、「速読」の手法にも類似性があり、毎日、新聞をこのようにして読むことは、「読書の技術の向上」につながります。

次に「多くの新聞を読み比べること」のメリットです。

一つ目は、新聞各紙にその新聞社なりのこだわりがあり、「同じ事件・事故についてもその新聞社によって捉え方が違うことがある」ということを知れる点です。

そして、あと一つ、「その社なりにこだわっている記事を読むことが出来る」という点です。

ここ最近で例をあげると、毎日新聞は「部活動の地域移行」についての特集記事を随時掲載していました。

今日も新聞各紙に目を通し、社会に対するアンテナを広げつつ、仕事をしていきます!

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。