YouTuber校長日記

YouTuber校長として、サッカー解説者として日々の生活の中で感じたことや本を読んで学んだことなどを書きます!

【千原台】探究活動として「キッズフェスタ」開催しました!

どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

今日のタイトルは、

千原台】探究活動として「キッズフェスタ」開催しました!

です。

先日(2月17日)千原台高校の1年生が探究活動の一つとして開催した「キッズフェスタ」についてお話しします。よろしくお付き合いください。

以前のブログでお話ししたように、千原台高校の1年生では「千探(チータン:千原台の探究活動)」の時間を2単位(週に2時間の授業)設定して取り組んでいます。

テーマごとの「ゼミ」に分かれて活動しているのですが、今回「キッズフェスタ」を開催してくれたのは、「まちづくりゼミ」に参加している生徒たちです。

「キッズフェスタ」を開催した場所は、熊本市の本山町にある光福寺。コーディネーターの方のご紹介で境内をお借りすることが出来ました。

おもな内容は、次のようなものです。

・火起こし体験

・お寺でみるアニメ映画上映会

・お金に関するボードゲーム体験

・リサイクル子ども服の無料配布

生徒たちがそれぞれのイベントの担当となり準備を進めました。

当日、私も顔を出してみたところ、ちょうど「火起こし体験」で起こした火で「たき火」に火をつけたところでした。

何が始まるかと眺めていると…、

生徒たちが竹串にマシュマロを刺して、参加してくれている子どもたちに手渡しています。

これをたき火の火であぶり、軽く焦げ目がついたところでパクっと食べるのだそうです。

このようにして焼いたマシュマロをチョコレートと一緒にクラッカーやビスケットではさんだお菓子のことを「スモア」というそうで、たき火でマシュマロを焼いて食べるというのが、アウトドアファンの中でブームになっているらしいのです。

「スモア」という名前の由来は、子どもたちが美味しくて「もっと食べたい(some more)!」と言ってしまうことから「スモア(s'more)」と呼ばれるようになったということです。

参加してくれている子どもたちは、みんな竹串に刺してもらったマシュマロをたき火であぶり、かるく焦げ目がついたところでパクっと食べて、

「おいしい!」

「もっと食べたい(some more)!」

と笑顔になっています。

子どもさんがマシュマロを竹串に刺すのをサポートする千原台高校生

私も一緒に体験してみました。

確かに、焦げ目がついていてさくっとした歯触りとマシュマロの中身の甘さがミックスして初めて味わう美味しさでした。

午後1時から開催し、この「スモア」でプログラムは終了。この時点で午後5時くらいになっていました。

私はここで会場を後にしたのですが、後日、参加していた生徒の一人に、

「キッズフェスタ、お疲れさまでした!

 片付けは何時くらいまでかかったの?」

と聞いてみると、

「すべて終わったのは、6時半くらいでした。」

「そうなんだ。たいへんだったね。」

「はい。でも、子どもたちの笑顔がたくさんみられて、とっても楽しかったです!」

と話してくれました。

千原台高校らしい素敵なイベントでした。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。

【千原台】情報科2年生 「流通団地企業訪問&元気塾」を実施!

どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

今日のタイトルは、

千原台情報科2年生 「流通団地企業訪問&元気塾」を実施!

です。

昨日(2月21日)、情報科の2年生で10年ほど前から毎年実施している「流通団地企業訪問&元気塾」を実施しましたので、今日はこの話題をお話しします。よろしくお付き合いください。

「10年ほど前から毎年実施している」とお話ししましたが、この行事も他の行事と同様にこの3年間はコロナ禍のための「中止」や「規模縮小」が続いていました。

3年前と2年前は「中止」、昨年度は「規模縮小」ということで、千原台高校の体育館で「元気塾のみの実施」となっていました。

ということで、今年度が4年ぶりの「完全実施」です。

この行事の内容は二つあります。

一つは、熊本市の流通団地内にある企業をグループに分かれて訪問すること。

もう一つは、「元気塾」への参加です。

「元気塾」とは、流通団地内にある流通情報会館が主催するセミナーです。

毎回、千原台高校の生徒にむけての「元気塾」では流通情報会館の館長さんに「社会人になるための心構え」というテーマで講話をしていただいています。

昨日の「元気塾」で講話をしていただいたのは、今年度から流通情報会館の館長を務めておられる矢田勝啓さんです。

矢田さんは神戸のご出身。高校時代までは神戸で過ごし、慶應義塾大学に進学。卒業後は金融機関に就職されて各店舗の支店長を歴任。熊本支店の支店長でご退職されたのを機に現職に就任されました。

高校時代はサッカー部に所属されていたこと、私との年齢差が一歳しかないことなどの共通点があり、日頃より懇意にさせていただいています。

今回の講話では、金融機関にお勤めの頃「人事担当」として、社員の採用にあたられていたご経験からの貴重なお話をいただきました。

テーマは「企業が求める人材とは」です。

ご本人の自己紹介に続いて、「就職して働くとはどういうことか?」と問いを立てられ、「就職した初日からその道のプロとなる[責任・苦労]」、「会社と社会に貢献する[やりがい・達成感]」、「社会的な信用を獲得する[安定・充実]」という考えを伝えられました。

続いて各企業が求めている「人財像」を示され、そこには「挑戦」「コミュニケーション」「チームワーク」「感謝」などのキーワードが多く含まれていることを教えていただきました。

そして、ご自分が「採用担当」をされている時に何を考えていたか?を問われ、その答えは、

「ただ一つ『一緒に働きたい人』かどうか」

だということでした。

そこで、「一緒に働きたい人に欠かせない3つのこと」として、

① 礼儀を理解している

② 一生懸命でひたむき(たとえ不器用でも)

③ 長所・短所を自分なりに認識している

を示されました。

その後「就職して伸びる人・残念な人」の例をお話しいただき、「高校生のいま考えておきたいこと」をお伝えいただきました。

そして、「最後に、千原台高生への提言」として次の三つを示していただきました。

「誠意をもってことにあたり 気品と活気に満ちた行動をとる人財」

「自分の将来を展望し 目標達成の方法を工夫する人財」

「お互いに協力的な人間関係を積極的に築く人財」

この三つを示し、

「これを読んで気づくことはありませんか?」

と問われたました。

私も一瞬「うん?」と考えましたが、すぐに気づきました。

この三つは…、

「誠実・創造・友愛」という千原台高校の「校訓」に記されている言葉だったのです。

「校訓が示す人財を育成することが、社会で活躍する人財の育成につながる」ということを再認識させていただいた素晴らしい講話でした。

生徒たちは、この講話を聴いたあとにグループごとに企業を訪問し、無事に行事は終了しました。

今後の「進路選択」にむけて、有意義な行事となりました。

矢田館長をはじめ、この行事に関わってただいた皆さんに心より感謝いたします。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように

熊本市部活動改革検討委員会 最終答申案を策定!

どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

「中学校部活動 保護者負担増に支援を

 熊本市検討委 継続前提に答申案」(2月21日発行・熊本日日新聞3面より引用)

今日(2月21日)の地元紙・熊本日日新聞の3面に掲載された見出しです。

昨日(2月20日)開催された「第10回 熊本市部活動改革検討委員会」に私も参加して来ましたので、今日はこの話題をお話しします。よろしくお付き合いください。

熊本市部活動検討委員会」は、「今後の熊本市立学校における部活動のあり方」について教育長に諮問することを目的に立ち上げられ、令和4年12月28日に第1回の検討委員会を開催しました。

それから昨日までの間に10回の検討を重ね、昨日が最後の開催です。

昨日の会議では、最終答申の策定に向けて最後の調整が行われたのですが…。

始めに出されたのは、次のような意見でした。

「今回の答申の中で、『改革の基本方針』の部分はとても大切だと思っています。なのに、その意図が周りにしっかりと伝わっていないと感じています。

 中でも『教職員や地域人材で指導を希望する者が指導することを前提に』という部分が伝わっておらず、後段の『部活動を今後も継続させる』という部分だけが、強く伝わっていると感じます。」

「私も同じ意見です。周りの方から、

『この教員不足の時代に熊本市だけ部活動を継続すれば、採用試験を受ける人がさらに減るのでは…』

という意見を言われました。」

といった声が相次ぎました。

これは、私もまったく同感です。

以前のブログで「中間答申」についてお話ししましたが、その際にも、X(旧Twitter)で、

「この時代に部活動継続なんて。熊本市は教員の働き方改革をどう考えてるんだ!」

熊本市の部活動継続という方針にはあきれる。」

熊本市の教育は『オワコン』!」

などと言った多くのご批判をいただきました。

検討委員の皆さんも同じ思いをされていたようです。

今回の答申の「こころ」は、「教職員だけに部活動の運営を頼るのではなく、地域人材も活かして、持続可能な部活動をつくっていく」ということで、現在のような「中学校のほぼすべての教職員が部活動に関わる」という状態を解消することを前提としています。(教職員で部活動に関わるのは「希望者」のみにする。)I

このようなことを周りに周知するために、

「新しい形の部活動ということを知らせるために、部活動に新たなネーミングをしたらどうかと考えています。

『シン・部活動』というのは、いかがでしょうか。」

この意見には多くの賛成意見が出されました。ただ、

「部活動のネーミングをすることは、検討委員会の仕事を逸脱するのではないか。」

ということになり、

「基本方針の周知をさらに進めていく。」

ということを事務局に強く要望するということになりました。

あと一つの今回の答申のポイントは、「これまでほぼボランティアで行われてきた部活動の指導に相応の対価を支払う」という点です。

そのためには、保護者にこれまで以上の負担を求めることが想定されます。

そこで、今回の議論の中心になったのが、熊本日日新聞の見出しにもある「保護者負担増に支援を」という意見でした。

「支援」というのは、「公的支援」。つまり、熊本市の税金を投入するということです。

我々現場で指導する者としては、これが出来れば一番ありがたいのですが…。

今回の答申では、

「経済的に困窮する過程や多子世帯等へは、支援制度を構築し費用を援助する。」

という文言が盛り込まれています。

今回の答申をもとに、来年度から「モデル事業」を開始するなどして、令和9年度(2027年度)には完全実施を目指します。

みんなの知恵を出し合って、「新しい形の部活動」をつくっていければと思います。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。

スポーツ観戦の一日 熊本城マラソン→ロアッソ練習試合!(後編)

どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

今日のタイトルは、

スポーツ観戦の一日 熊本城マラソンロアッソ練習試合!(後編)

です。

昨日の(前編)では、「熊本城マラソン」に出場した皆さんを応援したことをお話しました。

今日は、その続きで「ロアッソ熊本の開幕直前練習試合」を見学にいったお話です。よろしくお付き合いください。

ただ、その前に昨日話したサッカーの教え子とのLINEでのやり取りを紹介します。。

熊本城マラソン、お疲れさまでした!

 無事に完走出来ましたか?」

「4時間37分で何とかゴールしました。

 20キロ手前からもう太ももが上がらなくなりました…(笑)

 父は5時間くらいで完走しました。」

完走おめでとうございます!

4時間代でのゴールとは…、さすがは、元プロサッカー選手ですね。

私も30代の頃に3回ほどフルマラソンを走ったことがありますが、初マラソンの時は25キロ過ぎから足が上がらなくなり、4時間45分でのゴールでした。

その後、「4時間を切るまでは…!」という思いで練習を積み、3回目のフルマラソンで3時間40分で走ったのがベストタイムです。

私の初マラソンより早いタイムでのゴール。さすがです。

また、お父様も元サッカー選手で私より2歳後輩。50代後半での5時間でのゴールはこれまたさすが。心からの拍手を送ります!

さて、この日(2月18日)「熊本城マラソン」の応援を終えて向かったのは「ロアッソ熊本の開幕直前練習試合」が行われるえがお健康スタジアムでした。

2月25日㈰に行われる2024年シーズンJ2リーグ・ロアッソ熊本開幕戦から熊本シティーFM「ヴィクトリーラジオ」の放送が始まり、この試合の解説を担当することになっているので、その試合に向けての「取材」です。

ちなみに、今シーズンは「ロアッソ熊設立20周年企画」ということで、「ヴィクトリーラジオ」でホーム全試合を生中継することが決まっています!

私も解説者として「全試合解説」を目指しますので、ご期待ください!

さて、この日の練習試合の相手は、J3リーグに所属するギラヴァンツ北九州でした。45分×4本というレギュレーションで行われます・

これまでのプレシーズンで熊本が練習試合をしてきた相手は、J1リーグのサンフレッチェ広島、韓国Kリーグ1部に所属するFCソウルだったりと格上の相手が続いていました。

開幕直前の練習試合にJ3リーグの相手を選んだのは、おそらく、

「開幕直前は、練習試合で勝利して勢いをつけて開幕を迎えたい!」

という思惑があったと思うのですが(私も監督時代はこのような意図でマッチメイクしていました)…。

結果は、ご存じの通り4本合計で2-7という「大敗」に終わりました。

ただ、1本目の内容は悪くなく、そんなに「悲観的な内容」ではありませんでしたので、ロアッソサポーターの皆さんはご安心ください。

事前のホームページでの告知で、

「練習試合の見学は自由ですが、写真や動画の撮影および試合内容などのSNSへの投稿は、戦術等の漏洩を防ぐためにご遠慮ください。」

というお願いがあっていましたので、これ以上の試合内容への言及は控えます。

詳しくは、2月25日㈰午後0時50分から放送する「ヴィクトリーラジオ」の解説でお話ししますので、そちらをお聞きください!

開幕1週間前ということで、「2024 J2リーグ 上位6チーム ズバリ!順位予想」というタイトルでYouTubeを公開しています。こちらも観てもらえると嬉しいです。

youtu.be

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。

スポーツ観戦の一日 熊本城マラソン→ロアッソ練習試合!(後編)

どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

今日のタイトルは、

スポーツ観戦の一日 熊本城マラソンロアッソ練習試合!(後編)

です。

昨日の(前編)では、「熊本城マラソン」に出場した皆さんを応援したことをお話しました。

今日は、その続きで「ロアッソ熊本の開幕直前練習試合」を見学にいったお話です。よろしくお付き合いください。

ただ、その前に昨日話したサッカーの教え子とのLINEでのやり取りを紹介します。。

熊本城マラソン、お疲れさまでした!

 無事に完走出来ましたか?」

「4時間37分で何とかゴールしました。

 20キロ手前からもう太ももが上がらなくなりました…(笑)

 父は5時間くらいで完走しました。」

完走おめでとうございます!

4時間代でのゴールとは…、さすがは、元プロサッカー選手ですね。

私も30代の頃に3回ほどフルマラソンを走ったことがありますが、初マラソンの時は25キロ過ぎから足が上がらなくなり、4時間45分でのゴールでした。

その後、「4時間を切るまでは…!」という思いで練習を積み、3回目のフルマラソンで3時間40分で走ったのがベストタイムです。

私の初マラソンより早いタイムでのゴール。さすがです。

また、お父様も元サッカー選手で私より2歳後輩。50代後半での5時間でのゴールはこれまたさすが。心からの拍手を送ります!

さて、この日(2月18日)「熊本城マラソン」の応援を終えて向かったのは「ロアッソ熊本の開幕直前練習試合」が行われるえがお健康スタジアムでした。

2月25日㈰に行われる2024年シーズンJ2リーグ・ロアッソ熊本開幕戦から熊本シティーFM「ヴィクトリーラジオ」の放送が始まり、この試合の解説を担当することになっているので、その試合に向けての「取材」です。

ちなみに、今シーズンは「ロアッソ熊設立20周年企画」ということで、「ヴィクトリーラジオ」でホーム全試合を生中継することが決まっています!

私も解説者として「全試合解説」を目指しますので、ご期待ください!

さて、この日の練習試合の相手は、J3リーグに所属するギラヴァンツ北九州でした。45分×4本というレギュレーションで行われます・

これまでのプレシーズンで熊本が練習試合をしてきた相手は、J1リーグのサンフレッチェ広島、韓国Kリーグ1部に所属するFCソウルだったりと格上の相手が続いていました。

開幕直前の練習試合にJ3リーグの相手を選んだのは、おそらく、

「開幕直前は、練習試合で勝利して勢いをつけて開幕を迎えたい!」

という思惑があったと思うのですが(私も監督時代はこのような意図でマッチメイクしていました)…。

結果は、ご存じの通り4本合計で2-7という「大敗」に終わりました。

ただ、1本目の内容は悪くなく、そんなに「悲観的な内容」ではありませんでしたので、ロアッソサポーターの皆さんはご安心ください。

事前のホームページでの告知で、

「練習試合の見学は自由ですが、写真や動画の撮影および試合内容などのSNSへの投稿は、戦術等の漏洩を防ぐためにご遠慮ください。」

というお願いがあっていましたので、これ以上の試合内容への言及は控えます。

詳しくは、2月25日㈰午後0時50分から放送する「ヴィクトリーラジオ」の解説でお話ししますので、そちらをお聞きください!

開幕1週間前ということで、「2024 J2リーグ 上位6チーム ズバリ!順位予想」というタイトルでYouTubeを公開しています。こちらも観てもらえると嬉しいです。

youtu.be

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。

スポーツ観戦の一日 熊本城マラソン→ロアッソ練習試合!(前編)

どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

「こんにちは!

 明日の熊本城マラソンに出るので帰ってきました

 完走目指して頑張ります!」

私が中学校でサッカー部の監督をしている教え子で、中学を卒業後はサッカーをするためにサッカー強豪校に進学。その後、大学を経てプロとしてWEリーグでプレーした教え子からのLINEです。

ということで、昨日(2月18日)は、4年ぶりに「応援制限なし」で開催された熊本城マラソンの応援に出かけ、午後からは今週末(2月25日)に開幕戦を控えて、「開幕前の最後の練習試合」を行ったロアッソ熊本の練習見学に行って来ました。

今日のブログでは、そんな一日を振り返ります。よろしくお付き合いください。

朝の8時半。長男とお嫁さん、3歳になったばかりの孫が我が家にやってきました。

お嫁さんのお母様が熊本城マラソンに出場されるので、その応援に行くためです。

冒頭でお話しした通りに、、私も教え子から熊本城マラソン出場の連絡を受けていたこともあり、一緒に応援に出かけることにしました。

我が家から徒歩10分くらいの場所に「レースの2キロ地点」があり、そこまで歩いて行って応援しました。

9時前に応援ポイントに到着するとすでに多くのボランティアスタッフの皆さんが働いておられました。

ボランティアスタッフの方から、応援用の小旗などのグッズをいただき応援準備完了。

最初に目の前を駆け抜けたのは、「熊日30キロロードレース」に出場しているエリートランナーの皆さんでした。優勝した近藤選手を先頭に10人ほどの集団が一気に駆け抜けていきました。

マジかでみると私が全力疾走してもついていけないほどのスピード感です。

続いて「熊本歴史巡りフルマラソン」がスタートしました。このマラソンへの参加人数は約1万3千人ということです。

先頭集団は、優勝した古川さんを筆頭に十数名。こちらも先頭集団のスピードはなかなかです。

このあとに約1万3千人のランナーが続きます。

先頭集団が通過してからしばらくすると、どんどんとランナーが増えていき、いつの間にか目の前の片側3車線、往復6車線の道路の幅いっぱいにランナーがあふれて通過しています。

「この中からお嫁さんお母様や教え子を探すのは至難の業だなあ。」

と思っていたのですが…、

意外にもランナーの方から私の姿を見つけて、

「南先生!」

と声をかけてくれる知り合いの方が続出しました。

サッカーの熊本教員団の後輩、かつて同じ学校に勤務していた陸上部の顧問の先生、かつてPTA役員さんとしてお世話になった方、熊本市教委に事務職員さんなどが私のすがたを見つけて、次々と声をかけてくださいました。

そして、同じように、

「南先生!」

という声にそちらをみると、前日に私にLINEしてくれた教え子の姿が。お父様と一緒に並んで元気に走り抜けていきました!

その後、お嫁さんのお母様の姿も無事に発見。

往路だけの応援でしたが、目的を達成して、私は次の目的地である「ロアッソの練習試合」が行われるえがお健康スタジアムへ移動しました。

この続きは、明日の(後編)でお話ししますね。

熊本城マラソンに出場された皆さん、あ疲れ様でした!

また、運営にあたられたボランティアスタッフを含めすべての皆さん、お疲れさまでした。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。

【千原台】沖縄県立具志川商業高校から視察に来られました!

どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

今日のタイトルは、

千原台沖縄県立具志川商業高校から視察に来られました!

です。

先日(2月14日)、沖縄県立具志川商業高校からお二人の先生が千原台高校に「先進校視察」ということでお見えになりました。今日はこの話題をお話しします。よろしくお付き合いください。

沖縄県の先生方が千原台高校のことをご存知なのは、昨夏熊本県で開催した「全九州ビジネス計算大会」がきっかけでした。

この大会の「主管校」が千原台高校だったのですが、来年度の開催県が沖縄県であるということで沖縄県の先生方数名が「視察」に来られていたのです。

今回の視察においては、次のような内容を知りたいと要望されていました。

・ 学校の現在の状況

・ 商業科の取組みについて

・ 千原台マーケットについて

・ 部活動について

・ 施設見学

ということで、当日は私と情報ビジネス探究科主任の2人で対応しました。

午前9時、到着されたので、早速校長室にご案内してまずは名刺交換です。

私から自己紹介をし、ワンサウザンの代表理事をしていることやサッカーの解説者をしていることなどをお話ししながら、しばし歓談。

情報ビジネス探究科主任が校長室へ来たところで、私の方から「学校の現在の状況」についての説明をしました。

ここでは、9月の「熊本市教育委員会会議」の際に使用したプレゼン「高校改革における千原台高校の現状」を使って説明。

千原台高校が「高校改革」により、5年前の「定員割れ」の状態から変化し、昨年度の後期選抜の倍率では熊本県内の公立高校で1位の倍率となったことなどをお話しし、今年度の重点項目である5つについて説明しました。

その5つとは、

①学力保障・授業力向上

②広報活動の強化

③探究活動の充実・深化

PDCAのサイクルを基にした改善

⑤生徒が主体的に参画する学校づくりの推進

の5項目です。

視察に来られ先生方からのいくつかの質問をお応えしたところで「選手交代」。

このあとは、情報ビジネス探究科主任が、学校評議員会の際に使用した「一年の振返り」の資料をもとにして、「メルカリとのPBL学習」「メルカリショップスについての学習」「学校備品の不用品販売」「新市街アーケードでの千原台マーケット」「課題研究でのチャリチャリとの連携」といった今年度の取組について説明しました。

この日は、現在「家庭学習期間」に入っている3年生の登校日で、「千原台マーケット実行委員の解散式」を予定したために、その様子もみていただきました。

最後に「施設見学」ということで、eスポーツ部の活動場所などをご覧いただいて「先進校視察」は無事に終了。

具志川商業高校さんの取組についての資料もいただきました。

お互いに情報交換も出来て、充実した時間を過ごせた半日でした。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。