どうも。南弘一です。中央高等学院九州・eスポーツ高等学院の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。
久しぶりの更新となってしまいましたが…、今日のタイトルは、
【eスポ】1学期終業式 「校長あいさつ」を完全公開!
です。
今日で、本校の1学期が終わります。そこで、本日実施する終業式での校長挨拶を完全公開します!
[1学期終業式 校長挨拶]
皆さん、おはようございます。
今日で令和8年度の第1学期が終わります。まずは、皆さん一人ひとりがこの3か月余りを無事に過ごし、こうして終業式を迎えられたことを嬉しく思います。
また、私自身も4月にくまもと中央高等学院・eスポーツ高等学院の校長という新しい職に就き、この一学期が今日をもって無事に終わることにほっとしているところです。
さて、今から3カ月前の4月、始業式で私は、自分が大切にしている二つの言葉を皆さんに伝えました。どんな言葉だったかを覚えていますか?
一つ目は、「一生懸命はかっこいい!」という言葉でした。この一学期、まさに、この言葉を体現してくれた人たちがいます。それは、男子バレーボール部と女子卓球部の皆さんとステージゼロの様々な大会出場したeスポーツ高等学院に皆さんです。
eスポーツ高等学院の皆さんは、6月から7月にかけて行われた多くの大会に出場し、今持っている力のすべてを出し切ってくれました。
男子バレーボール部、女子卓球部の皆さんは、6月7日㈰に行われた「熊本県定時制・通信制総合体育大会」において、いずれも素晴らしいプレーをし、ともに、全国大会への出場権を得ました。
私は、バレーボール会場の会場長だったので、男子バレーボール部の試合だけを観戦したのですが、今の自分たちの力を出し切る選手たちのプレーぶりは素晴らしく、感動しました。その姿は、まさに私が求める「一生懸命はカッコイイ!」という言葉そのものでした。
くまもと中央高等学院の部活動生の「一生懸命はカッコイイ!」は、全日制のそれとは、一味違ったものがあります。それは、「大会での姿だけではなく、その過程が本当にカッコイイ!」ということです。本校の部活動は、はじめから○○部というのが、つくられているわけではなく、「何かをしたい!という人が、5人以上集まれば、部活動として認めるよ。」ということになっています。男子バレー部のみなさんは、まさにそれを実践し、たった一人だった部員が今は6人となり、全国大会の切符を勝ち取ったのです。この過程こそ、「一生懸命はカッコイイ!」の姿そのものです。
男子バレーボール部、女子卓球部の皆さん、8月に関東で行われる全国大会では、「一生懸命はカッコイイ!」の精神のもとで、全力を出し切ってきてください。部員の皆さんが力を出し切れるよう、全校生徒で熊本から応援しましょう!
さて、あと一つ、4月の始業式で皆さんに伝えた言葉がありました。それは「チャレンジ!チェンジ!チャンス!」という言葉です。
この言葉については、部活動生だけではなく、ここにいるすべての生徒の皆さんが実践してくれました。
「えっ?私、とくに何も『チャレンジ!』とかしてないし…。」
と思ったあなた。そんなことはありません。
授業に出席することが「マスト」ではない通信制の学校を選んだあなたにとって、今、学校まで足を運び、この終業式に出席していること自体が、立派な「チャレンジ!」なのです。特に、一年生のみなさんの中には、この話に納得してくれる人がたくさんいるのではないでしょうか。
というのは、本校の生徒の皆さんの多くが、小学校、中学校時代に「不登校」といわれる経験をしています。そのような状況の中で、数多くの生徒の皆さんが、この校舎に足を運んでいる姿に本当に感動する毎日でした。
この学校には、私が着任する前から大切にしていた言葉があります。
「できることからはじめようよ。」という言葉です。今の自分に出来そうなことをやってみる。これこそが、私が求める「チャレンジ!」なのです。皆さんは、この一学期で大きな「チェンジ!(成長)」をしています。自分では気づかないうちに。そして、そんな皆さんには、これから始まる夏休み中にも、様々な「チャレンジ!」の「チャンス!」が訪れます。ぜひ、それに「チャレンジ!」し、さらなる「チェンジ!(成長)」をする夏休みにしてください。
このあと説明される「単位認定試験」にも、「一生懸命はカッコイイ!」の精神で「チャレンジ!」してくださいね。
これで、私からの話を終わります。
私にとっても新しい「チャレンジ!」だったこの1学期、とても充実した毎日でした。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。