YouTuber校長日記

YouTuber校長として、サッカー解説者として日々の生活の中で感じたことや本を読んで学んだことなどを書きます!

【eスポ】4日ぶりに熊本校に出勤!

どうも南弘一です。中央高等学院九州・eスポーツ高等学院九州の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

「令和8年熊本地震」の発災から4日目を迎えています。

昨日更新したプログでお話したように、私自身は発災当時は鹿児島校にいて、そのまま交通手段を失い3日間、鹿児島で足止めされていました。

昨日、丸一日かけて、鹿児島空港→大阪伊丹空港→熊本空港という経路で帰熊。

本日、4日ぶりに熊本校に出勤することが出来ました。

おかげ様で、熊本校の施設設備に大きな被害はなく、芸能人やスポーツ選手からいただいたサイン色紙が2枚落下していただけでした。(もちろん、それ以外の部分は、職員が片付けしていたのですが…。)

生徒たち及び家族の皆様にも人的被害は出ていません。ただ、家屋の損壊、停電、断水などの被害を受けている生徒は多数いますので、その状況については、これからGoogleフォームズを使ってアンケート調査をすることにしています。

一方、教職員の中に被災している職員が複数人おり、学院長から学校に送られていた飲料水を届けたり、被災状況が軽かった職員が水のタンクを自宅から持ち寄ったりして、しのいでいる状況です。私も自宅に帰って、20リットルの水タンクをもって学校に戻り、宇城市在住の職員に持ち帰ってもらいました。

昨夜、自宅に帰り、就寝しかけた時に「熊本市は震度3」という余震を体感し、

「まだまだ、油断してはいけない。」

と肝に銘じたところです。

10年前の熊本地震は4月の発災でしたが、今回は7月。停電、断水に加えて「危険な暑さ」という苦難にも対峙しなければなりません。

「厳しい状況のもとにいる皆さんのために、自分に出来ることは何か?」

を考え、出来ることをしていきたいと思っています。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって少しでも前向きになれる一日になりますように。

【マイライフ】令和8年熊本地震から2日目の朝

熊本で地震の被害に合われ、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするととともに、被害にあわれたすべての皆様に心よりのお見舞いを申し上げます。

令和8年熊本地震が発生した一昨日(令和8年7月28日)、私は鹿児島校に出張しており、鹿児島校職員へのワークショップ研修を終えたところでした。

鹿児島市にいた私のスマホからも10年前に何度も聞いた警報音が鳴り響き、その後、大きな揺れに見舞われました。

鹿児島市の震度は「4」。揺れが収まり、スマホをみると「熊本で震度7」という表示が…。

熊本市内の自宅には、80代の母親が一人でいるはずの時間帯です。

すぐに携帯、自宅の固定電話に電話をしますが、つながりません。

数度目でようやくつながり、無事を確認。

電気は来ているということなので、

「クーラーをつけて、一階の部屋にいるように。」

と話をし、その後、父親、妻、子どもたちの無事も確認し、熊本校へ電話。

熊本校の職員からも、

「現時点では、人的被害、施設の被害ともにありません。」

というとを聞き、ホッと胸を撫で下ろしました。

「何とか熊本に戻りたい!」

という思いで、鹿児島中央駅にすぐに向かいましたが…、

「九州新幹線は、全線で運転見合わせ」

となっており、鹿児島中央駅は行き場を失った人たちであふれています。

地元テレビ局が取材に来ていて、インタビューを依頼され、

「熊本から出張で来ていて、熊本に帰りたいんだけど、九州新幹線は動かないようで…。」

と答えている最中に、鹿児島でも大きな余震があり、ひとまず鹿児島校へ戻ることに。

「当面は、熊本へ戻る手段はないのでは…。」

と判断し、駅から鹿児島校へ向かう時に目にした駅前のビジネスホテルに電話すると、

「一室だけ空いています。」

ということで、すぐに予約をしました。

それから2日間を鹿児島で過ごしましたが、九州新幹線、高速バスともに運転再開の見通しは立たず、会社と相談して、本日、下記のルートで熊本に戻ることにしました。

鹿児島中央駅前→鹿児島空港
リムジンバス
鹿児島空港→大阪(伊丹空港)
ANAの飛行機
大阪(伊丹空港)→熊本空港
ANAの飛行機
熊本空港→熊本市内
リムジンバス

ただ、伊丹空港でのトランジットに4時間ほどかかり、熊本に着くのは夕方になりそうです。

今、鹿児島空港にいて、大阪行きの飛行機に乗る前にこのブログを書いています。

妻をはじめとする家族や熊本校の職員から送られて来る熊本の状況を見聞きしながら、何も出来ない自分に悔しさを感じる2日間でした。

何とか今日中に熊本に戻り、自分に出来ることを見つけたいと思います。

被災された皆さん、暑さもあります。安全第一、健康第一で過ごされますように。

【eスポ】1学期終業式 「校長あいさつ」を完全公開!

どうも。南弘一です。中央高等学院九州・eスポーツ高等学院の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

久しぶりの更新となってしまいましたが…、今日のタイトルは、

【eスポ】1学期終業式 「校長あいさつ」を完全公開!

です。

今日で、本校の1学期が終わります。そこで、本日実施する終業式での校長挨拶を完全公開します!

[1学期終業式 校長挨拶]

皆さん、おはようございます。

今日で令和8年度の第1学期が終わります。まずは、皆さん一人ひとりがこの3か月余りを無事に過ごし、こうして終業式を迎えられたことを嬉しく思います。

また、私自身も4月にくまもと中央高等学院・eスポーツ高等学院の校長という新しい職に就き、この一学期が今日をもって無事に終わることにほっとしているところです。

さて、今から3カ月前の4月、始業式で私は、自分が大切にしている二つの言葉を皆さんに伝えました。どんな言葉だったかを覚えていますか?

一つ目は、「一生懸命はかっこいい!」という言葉でした。この一学期、まさに、この言葉を体現してくれた人たちがいます。それは、男子バレーボール部と女子卓球部の皆さんとステージゼロの様々な大会出場したeスポーツ高等学院に皆さんです。

eスポーツ高等学院の皆さんは、6月から7月にかけて行われた多くの大会に出場し、今持っている力のすべてを出し切ってくれました。

男子バレーボール部、女子卓球部の皆さんは、6月7日㈰に行われた「熊本県定時制・通信制総合体育大会」において、いずれも素晴らしいプレーをし、ともに、全国大会への出場権を得ました。

私は、バレーボール会場の会場長だったので、男子バレーボール部の試合だけを観戦したのですが、今の自分たちの力を出し切る選手たちのプレーぶりは素晴らしく、感動しました。その姿は、まさに私が求める「一生懸命はカッコイイ!」という言葉そのものでした。

くまもと中央高等学院の部活動生の「一生懸命はカッコイイ!」は、全日制のそれとは、一味違ったものがあります。それは、「大会での姿だけではなく、その過程が本当にカッコイイ!」ということです。本校の部活動は、はじめから○○部というのが、つくられているわけではなく、「何かをしたい!という人が、5人以上集まれば、部活動として認めるよ。」ということになっています。男子バレー部のみなさんは、まさにそれを実践し、たった一人だった部員が今は6人となり、全国大会の切符を勝ち取ったのです。この過程こそ、「一生懸命はカッコイイ!」の姿そのものです。

男子バレーボール部、女子卓球部の皆さん、8月に関東で行われる全国大会では、「一生懸命はカッコイイ!」の精神のもとで、全力を出し切ってきてください。部員の皆さんが力を出し切れるよう、全校生徒で熊本から応援しましょう!

さて、あと一つ、4月の始業式で皆さんに伝えた言葉がありました。それは「チャレンジ!チェンジ!チャンス!」という言葉です。

この言葉については、部活動生だけではなく、ここにいるすべての生徒の皆さんが実践してくれました。

「えっ?私、とくに何も『チャレンジ!』とかしてないし…。」

と思ったあなた。そんなことはありません。

授業に出席することが「マスト」ではない通信制の学校を選んだあなたにとって、今、学校まで足を運び、この終業式に出席していること自体が、立派な「チャレンジ!」なのです。特に、一年生のみなさんの中には、この話に納得してくれる人がたくさんいるのではないでしょうか。

というのは、本校の生徒の皆さんの多くが、小学校、中学校時代に「不登校」といわれる経験をしています。そのような状況の中で、数多くの生徒の皆さんが、この校舎に足を運んでいる姿に本当に感動する毎日でした。

この学校には、私が着任する前から大切にしていた言葉があります。

「できることからはじめようよ。」という言葉です。今の自分に出来そうなことをやってみる。これこそが、私が求める「チャレンジ!」なのです。皆さんは、この一学期で大きな「チェンジ!(成長)」をしています。自分では気づかないうちに。そして、そんな皆さんには、これから始まる夏休み中にも、様々な「チャレンジ!」の「チャンス!」が訪れます。ぜひ、それに「チャレンジ!」し、さらなる「チェンジ!(成長)」をする夏休みにしてください。

このあと説明される「単位認定試験」にも、「一生懸命はカッコイイ!」の精神で「チャレンジ!」してくださいね。

これで、私からの話を終わります。

私にとっても新しい「チャレンジ!」だったこの1学期、とても充実した毎日でした。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。

【マイライフ】eスポ学院校長&サッカー解説者&熊本大学サッカー部コーチ この2カ月を振り返る!

どうも。南弘一です。中央高等学院九州・eスポーツ高等学院九州の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

今日のタイトルは、

eスポ学院校長&サッカー解説者&熊本大学サッカー部コーチ この2カ月を振り返る!

です。

「YouTuber校長日記」をご愛読の皆さん、お久しぶりです!

何と約2カ月ぶりの更新となってしまいました。すみません。

ご存じの通り、私は3月末をもって39年間の公立学校教員生活にピリオドを打ち、新生活をスタートしました。

とともに、若干の「生活リズムの変化」が生じ、「毎朝のルーティーン」の一つとしていた「ブログ更新」をルーティーンから外す生活が続いています。

今日は、このあと「人間ドック」に行くことになっており、久しぶりに「朝のルーティーン時間」に若干の余裕が出来たので、このチャンスに私のこの2カ月を簡単に振り返りたいと思います。

まずは、「eスポ学院校長」として…、この2カ月で最も多く行った仕事は「学校訪問」です。

中学校の校長先生や進路指導を担当される先生方に「通信制サポート校とは、どのような学校なのか」をご理解いただくことを目的として、まずは、熊本市内にある42の公立中学校をすべて訪問させていただきました。

どの学校でも温かく迎え入れていただき、感謝!感謝!です。

その間に、鹿児島校、福岡校にも月に1度ずつ訪問し、同じように「学校訪問」を行ったり、職員とともにワークショップを行ったりしました。

次に、「サッカー解説者」として…、この2カ月間は「J2・J3百年構想リーグ」に挑んでいたロアッソ熊本の取材に奔走しました。

「民間人」となったことを機に、これまで「ホームゲームの取材」に限定していた取材範囲を広げ、「トレーニング取材」、「アウエーゲーム取材」も行っています。

また、熊本シティーFMの30周年事業の一環として、「YouTubeショート動画」の公開もあり、この動画は、おかげさまで8,000回ほど再生されています!

「歴代ロアッソ選手ベスト3」というタイトルなのですが、今後、第2弾、第3弾も公開されます。乞うご期待!

そして、最後に「熊本大学サッカー部コーチ」として…、です。

実は、昨年度から母校である熊本大学サッカー部の活動には関わっていたのですが、これも「民間人」となったことを機に、本格化。毎週、火曜、水曜、金曜の18時~20時、土曜、日曜の9時~11時に行うトレーニングに参加しています。

土曜、日曜には、トップリーグが出場する「九州大学サッカー3部リーグ」が開催されることもあり、これも昨年度は「ホームゲーム中心」に参加していましたが、この4月からは、台湾出張と重なった1試合以外は、全試合に参加しています。

昨年度は、4位に終わったのですが、今シーズンは首位の名桜大学(沖縄県)と勝ち点3差(1ゲーム差)の2位。先日の直接対決は0-0の引き分け。正直、決定機は熊本大学の方が多く、「勝ち点2を失った引き分け」という試合になってしまいました。リーグ後半戦で、もう一度、直接対決のチャンスがあるので、「今度こそ勝ち切るゲームを!」という思いで、日々のトレーニングに取り組んでいきます。

ということで、3月末までの教員生活時代にも増して、「充実の日々」を過ごしています!

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。

【ロアッソ】鳥栖戦プレビュー 復興支援マッチ 熊本に元気を!

どうも。南弘一です。中央高等学院九州・eスポーツ高等学院九州の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

今日のタイトルは、

【ロアッソ】鳥栖戦プレビュー 復興支援マッチ 熊本に元気を!

です。

今日(4月16日)は、熊本地震の本震が発生してから10年目の一日です。あの日あの時…、私は熊本市立京陵中学校の教頭として、校長室に泊まり、ソファーで仮眠していました。本震の発生とともに、ここから約50日間にわたる避難所の運営が始まります。

そんな私たち熊本県民に元気を与えてくれたのが、ロアッソ熊本のサッカーだったのです。巻誠一郎選手らを中心に被災者支援に奔走してくれたロアッソの選手たちが、再びJリーグのピッチに立った姿をみたあの時…、胸が熱くなり、涙がほほをつたいました。

そんな熊本地震から10年の節目を記念する「復興支援マッチ」が次節の鳥栖戦です。

もちろん、どの試合も大切な試合ですが、この試合で、前節・宮崎戦のような試合をすることがあってはなりません。

現在、鳥栖は勝ち点15で3位。序盤戦こそ苦しい戦いでしたが、ここ5戦は4勝1敗と調子を上げてきています。

鳥栖の特徴は、二つあります。一つ目は、「ボールを保持しながらの攻撃」。ボール保持率は、J2・J3百年構想リーグの全40チーム中1位という数字を残しています。

二つ目は「ハイプレス」です。前半戦で鳥栖と対戦した時の熊本は、この「ハイプレス」

に苦しみ、立ち上がり早々に失点しています。

対する熊本は、第9節で琉球に1-0で勝利し、「5試合ぶりの勝利」、「今シーズン初のクリーンシート」という結果を残したものの、前節(第10節)の宮崎戦では、「守備の崩壊」があり、0-5の完敗という結果に終わっています。まずは、「堅実な守備」を再構築することが喫緊の課題です。

鳥栖の注目選手を二人挙げます。一人目は、トップ下に位置し、キャプテンマークを巻いてプレーする⑯西澤です。中盤まで降りてボールを受け、再び前線に顔を出して、アシストやシュートが出来る攻撃の中心選手です。

二人目は、DFラインでプレーする⑤長澤シヴァタファリ。186cmの長身を活かしてのセットプレー時の攻撃だけではなく、スピードを活かした攻撃参加も武器にしています。

⑦坂本、⑳豊田といったかつてロアッソ熊本でプレーした選手たちも注目です。

では、このような鳥栖に熊本が勝利するために必要なことは何か?

いつものように3つ挙げます。

① 相手陣内でプレーする

鳥栖のハイプレスを回避し、「相手にボールを持たれている」ではなく、「相手にボールを持たせている」状態をつくることが大切です。そのためには、まずは、「相手陣内でのプレー時間を増やす」。これが必須です。

② DFラインの裏をつく

とは言え、すべての時間帯で相手陣内でプレーすることは不可能です。そこで、この二つ目のポイントが必要になります。相手に押し込まれて、ハイプレスを掛けられそうな展開の中では、「素早く相手のDFラインの裏をつく、ロングフィード」が有効です。

鹿児島戦の前半に見せたような戦い方が必要な時間帯もあります。

③ 堅実な守備

これは、先ほどもお話しした通り「喫緊の課題」です。特に前節、目に余ったのは、「ここで入れ替わってはいけない」という場面で、不用意に飛び込んで、相手と入れ替わってしまうプレーでした。このようなプレーは、トレーニングで修正できるはずです。鳥栖戦では、絶対にこのようなプレーをしてはなりません。

この3つのポイントを実践して、「復興支援マッチ」で勝利し、熊本に元気を届けましょう!

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。

【ロアッソ】首位宮崎に0-5完敗… 突きつけられた厳しい現実

どうも。南弘一です。中央高等学院九州・eスポーツ高等学院九州の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

今日のタイトルは、

【ロアッソ】首位宮崎に0-5完敗… 突きつけられた厳しい現実

です。

昨日(4月12日)行われたJ2・J3百年構想リーグ第10節、ロアッソ熊本対テゲバジャーロ宮崎戦を振り返ります。よろしくお付き合いください。

前節、FC琉球に1-0で勝利し、5試合ぶりの勝ち点3を手にして、「首位・宮崎に勝って、さらに波に乗る!」という意気込みで臨んだ一戦だったのですが…、結果は0-5の完敗。厳しい現実を突きつけられました。

まずは、熊本の先発メンバーです。

GK 佐藤史

DF 小林、李、黒木

MF 大本、上村、三島、青木

トップ下 飯星、藤井

FW べ・ジョンミン

累積警告のために出場停止だった岩下のポジションには、今季初出場となるベテランの黒木が起用されました。

この試合のポイントの①に、私は「フォーメーション」を挙げており、「琉球戦の流れを引き継ぐ3バックの布陣」と「前半戦の宮崎戦で機能していた4バックの布陣」のどちらを片野坂監督が選択するのかに注目していたのですが、監督が選択したのは前者でした。

ただ、この布陣がうまく機能しないままに試合は進んでいきました。熊本が、「自陣からのビルドアップ」を試みても、宮崎のプレスの網にかかり、自陣でボールを失う時間帯が続きます。

そんな前半23分、宮崎が先制ゴールを奪います。DFからのロングフィードをMF奥村がヘッドでフリック。これを拾ったMF阿野が熊本のDFラインの裏に流し、ボールを受けたFW土信田が抜け出して、見事なシュートを放ち、熊本のゴールネットを揺らしました。

前半の得点は、この1点のみ。1-0で宮崎がリードしてハーフタイムを迎えます。

後半に入り、メンバーチェンジはなかったものの、布陣を1-4-4-2に変えて、「点を取りに行く!」という姿勢で臨んだ熊本だったのですが…、後半の立ち上がり4分に宮崎につ追加点を許してしまいます。

MF奥村の絶妙なロングフィードに、FW土信田がヘディングで合わせて見事なシュートを放ち、これが再び熊本のゴールネットを揺らしました。

何とか1点を返したい熊本は、後半10分、べ・ジョンミン、飯星→半代、石原という交替カードを切り、フレッシュな二人を2トップに起用。

これが功を奏し、熊本の流れになってきたように見えたのですが…、後半23分、宮崎のMF井上にバイタルエリアからミドルシュートを放たれ、これはゴールポストに弾かれるのですが、跳ね返ったボールが熊本のGK佐藤の背中に当たり、ボールはゴールに吸い込まれていきました。

さらに、後半34分にFW松本ケンチサンガ、43分にはMF佐藤という途中交代の選手に得点されて、結果は0-5の完敗となってしまいました。

試合後の記者会見で片野坂監督は、

「完敗でした。あらゆる面で宮崎さんの方が上でした…。(中略)今日のこの試合の悔しさを胸に刻み、このレベルの相手を上回ることを基準にしてトレーニングしてしていくしかないと思っています。」

と語っており、まさに、私も同感です。

百年構想リーグでは、もちろん勝利を目指すことは大前提ですが、「夏からのJ3リーグに向けての基盤づくり」というもう一つの目的もあります。

この試合で目に付いた「守備の場面で不用意に飛び込み、簡単に入れ替わってしまう。」というような点は、トレーニングで改善できるはずです。

この試合の反省を基盤としてトレーニングに励み、選手たちが伸びていってくれることを信じましょう。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。

【eスポ】熊本ユースセンター「トリノスミカ」さんを訪問しました!

どうも。南弘一です。くまもと中央高等学院・eスポーツ高等学院の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。

今日のタイトルは、

【eスポ】熊本ユースセンター「トリノスミカ」さんを訪問しました!

です。

あなたは、「ユースセンター」って知っていますか?

「ユースセンターとは、主に中高生~30代の若者が、家庭・学校(職場)以外の場所で安心して自由に過ごせる『第三の居場所』です。趣味や勉強、イベント開催など、若者の主体的な活動や「やってみたい」の挑戦を専門スタッフ(ユースワーカー)が支援する交流・学びの場です。」(Google AI検索)

欧米では、各地域にユースセンターがあるのが当たり前になりつつあるのですが、日本では、まだあまり知られていません。

そんな中で、「熊本市初のユースセンター」として、活動しておられるのが、「トリノスミカ」さんです。

一昨年の1月に初めて「トリノスミカ」さんのことを知り、すぐに訪問して以来、私自身は数回訪問したり、スタッフの皆さんと交流させていただいたりしていました。

そんな中で、本校の職員から、

「こんど9日㈭にトリノスミカさんを訪問してきます!」

という話を聞き、当初は副担任をしている先生が一人で訪問する予定だったところを私から入試相談担当の職員2人も誘い、計4名で訪問してきました!

午後2時に到着すると、トリノスミカの創設者である坂口京子さんが、いつも通りの満面の笑顔で出迎えてくれました。

「3月31日をもって千原台高校を退職し、4月1日からくまもと中央高等学院・eスポーツ高等学院校長をしています。あらためまして、よろしくお願いします。」

とあいさつし、3人の職員を紹介すると、

「南先生、本当にお疲れさまでした。また、これからは、さらによろしくお願いします!」

と言っていただきました。

そこからは、「京子さんによるトリノスミカ見学ツアー」のスタートです。

シンボルマークの説明、皿回し体験、トランポリン体験、2階フロアー・3階フロアー・屋根裏部屋の見学と続き、2階のフロアーに戻って、ボードゲーム体験を行いました。

はじめのトランポリン体験で、すっかり心も体もリラックスした本校職員は、ボードゲーム体験でも大盛り上がり!

仕事の電話がかかり、ちょっと席を外して戻ると、いきなり入りづらいほどの盛り上がりになっていました。

このボードゲーム体験には、ちょうど同じタイミングで施設見学に来られていた保護者の方も一緒に参加していただき、大いに盛り上がりました!

トリノスミカを訪問し、玄関前で記念撮影(中央右が筆者)

くまもと中央高等学院は、通信制サポート校です。そこには、不登校を経験し、居場所が見つからなかったという経験をしてきたという生徒さんたちもたくさんいます。

これかから、そのような生徒たちの居場所を少しでも増やしていくという同じ目標のもとに、トリにスミカさんとの連携をさらに深めていきます!

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日一日が、あなたにとって素敵な一日になりますように。